スマートフォンやタブレットが生活の一部となり、外出先でも充電が欠かせない今。
そんな時、頼りになるのが軽量で便利なモバイルバッテリーです。
そんな中でも容量と軽さ、両方を求めるなら、ケーブルが別に必要のない5000〜10000mAhタイプが本当に便利でおすすめです。
この記事では、超便利になった2023年アンカーのケーブルレス最新モバイルバッテリーの他に、ケーブル内蔵タイプのモバイルバッテリーを実際に数年使用してみての使用感や商品選びのポイント、おすすめ商品まで詳しく解説。
別にケーブルが不要のストレスフリーなモバイルバッテリーの利便性などをご紹介します。
アンカー新製品/Anker Nano Power Bank
(12W, Built-In Lightning Connector)がおすすめ
2023年アンカー新製品のケーブルレスモバイルバッテリー
ケーブルなしの新たな充電体験が実現するアンカーの最新製品が2023年8月15日に登場!
今回の機種は折りたたみ式ライトニング端子を搭載し、ケーブルレスで充電可能。
ポケットにも収まる超コンパクトなデザインで、外出先でも手軽に持ち運べるのが特長です。
5000mAhの容量と12Wの出力を備えながら、驚くほどのコンパクトさ。
iPhoneを約1回フル充電できるパワフルさが、スマホの不安なバッテリー問題をサポート。
ケーブル不要でストレスフリーに充電できるのはスマホ操作も快適だね。
これならケーブルが引っかかったりしなくていいよねぇ~!!
線が全くないタイプは、ケーブルが邪魔になることに不満のあった人には最高ですよね♪
パッケージにはAnker Nano Power Bank、USB-C & USB-Aケーブル、取扱説明書が含まれています。
さらに、MFi認証を取得しているので安心の充電がお約束。
アンカーの革新的な新製品で、充電の手間を軽減し、スマホライフをより便利で快適なものにしましょう。
充電器を刺し込んだまま使用する機会が多い人は絶対、内臓タイプより、ケーブルレスのAnker Nano Power Bank(12W, Built-In Lightning Connector)がおすすめかな?
それ言える!たまにケーブルがブラーンとなって、『ケーブル断線してないかな?』ってなるもん!(笑)
ケーブル内臓タイプのモバイルバッテリーが便利
iPhoneの場合、バッテリーの容量は機種によって異なりますが大まかに3,000mAh程度なので、1回のフル充電なら3,000mAhのモバイルバッテリーで十分という情報もあります。
しかし、実際には3,000mAhのタイプでもフル充電の際、不満に感じる人もいるそうなので、スマートフォンであれば、1回充電するなら5000mAh程度、2回の充電なら10000mAh程度を目安に選ぶといいでしょう。
ケーブル内臓タイプのおすすめモバイルバッテリー
ここではてん丸家族全員が愛用しているケーブル内臓のモバイルバッテリーの一部を紹介します!!
⬅️ こちらはうちにあるモバイルバッテリーなのですが、ケーブル内臓のものをメインに選んで数年前からずっと愛用しています!
携帯電話と別にケーブルを持参するのが面倒だったもので、使用感は無茶苦茶便利の一言です!(^q^)✧*。
しかもダメになることを考えて安価なものにしたのに、本当に何年と使えているので驚きのコスパです!(笑)
一度無くしてからなるべく安価で使い勝手のいいものを探せ!ってことでこの2台同時に充電もできるタイプにしたんだよ~♪
重量は195g、厚みはたったの15mmだし、いい選択だったよね。
ケーブル内蔵モバイルバッテリーのメリットデメリット!
ケーブル内蔵モバイルバッテリーのデメリット
大容量のものを選ぶと、その魅力的な充電回数の多さと引き換えに、重さや大きさが増してしまう。
(外出時の小さなバッグには、なかなか収まらないことも‥。)
落としたり、水に濡れたりすると、破損のリスクはもちろん、発火の危険性も。
(毎日の取り扱いには、スマホ同様の注意が必要です。)
ケーブルでの充電に比べて、充電速度がやや劣ること。
うっかり充電していなかった‥と聞いたこともありますが、帰宅したらすぐにしっかりと充電しておくように気をつければ、まず困ることはありません。
外出時のスマホの充電に欠かせないモバイルバッテリー。
荷物としての持ち運びを考えると、軽量かつコンパクトなものが理想的です。
現在の軽量タイプのバッテリーはカバンに入れてみても、その存在を忘れるほど負担を感じません。
しかし、軽さには代償があり、多くの軽量バッテリーはUSB出力ポートが限られ、複数のデバイスを同時に充電するのは難しい場面が出てきます。
このような特徴を把握し、日常での使用時に快適に活用しましょう。
ケーブル内蔵モバイルバッテリーのメリット
まず、モバイルバッテリーの最大の魅力は、コンセントがない場所でもスマホを充電できる点!
外出先での通信や道の確認をしたい時など、この小さなガジェットが本当に役立ちます。
複数の差し込み口があるタイプのものを選べば、タブレットやゲーム機、そして他のスマホまで、同時に充電することが可能。
大容量タイプなら、友人や家族と出掛ける際にも1つ持っていると大変便利ですね。
最近のモバイルバッテリーは急速充電に対応するものが増え、待つストレスから解放されてきていますよね?
モバイルバッテリーのこのような多彩なメリットを知って、より快適なデジタルライフを送りましょう。
内蔵ケーブルの利点と購入時の選び方
機種によっては3,000mAhタイプのものでも実際には2,000mAh程度のパワーしかないものもあることを考えると、可能であれば容量は大きめの製品がおすすめです。
スマートフォンであれば、1回充電するなら4000~5000mAh程度、2回の充電なら8000~10000mAh程度を目安に選ぶといいでしょう。
軽量なモバイルバッテリーは、持ち運びが簡単で、荷物になりにくいのが魅力。
軽量バッテリーを選ぶ際は、まずその重さをチェックしましょう。
ただし、重さだけでなく容量も重要です。
あまりに小さな容量ではスマホを1回しか充電できない場合もあるので、自分が1番負担にならなそうな重さで容量がある程度大きい商品を選ぶと良いでしょう。
10000mAhくらいのモバイルバッテリーでも僕はそんなに重くも感じていないので、10000mAh以上のタイプじゃなければ、そこまで重さの心配はしなくてもいいのかと‥。
しっかり軽さを重視なら、3000~5000Ahくらいがいいのかな~?
容量と軽さ、両方を求めるなら、5000〜10000mAhの範囲がおすすめ。
重量は200g以下、厚み20mm以内のものがベストな選択。
1日の長時間外出時には、スマホを1〜2回充電できるので安心。
さらに毎日持ち歩く方は、収納するポケットに合わせて形状も選べます。
例えば浅いポケットには四角型、胸ポケットへの収納を考えるなら薄型タイプが最適。
軽量なモバイルバッテリーは、持ち運びが簡単で、荷物になりにくいのが魅力。
特に女性や学生など、バッグの中にたくさんのものを入れて移動する人には便利です。
多くのユーザーが選んだ高評価
ケーブル内蔵モバイルバッテリーの種類と特徴
Faimedケーブル内蔵【懐中電灯付き】5000mAh モバイルバッテリー
これは便利な懐中電灯付き!!
容量5000mAhで今回のアンカーの新製品はちょっと高いな、ケーブルレスタイプでもう少しお手軽なモバイルバッテリーはないのかな?という方に凄いおすすめです!!
レビューもとってもいいから安心できるし、Amazonはもしもの不具合があっても、カスタマーサービスに連絡すると本当にしっかりケアしてくれるので安心なんです!
以前、角度を自由に変えられるタイプのデスクライトが気に入って、国内産で好きなタイプがなかったものでその機種を購入してみたことがあるんですが、なんと届いてみたら2回も電気が点かないというトラブルが!?(;^ω^)(笑)
その時にチャットでカスタマーサービスに連絡をしたところ、3回目にちゃんとした商品が届き‥めんどくさかったですが、その時からAmazonで家電類を購入したりしても安心感があるかんじなんです!
その点こちらのモバイルバッテリーは驚きの★5なので無茶苦茶安心して取り寄せられますよね!
おすすめ軽量モバイルバッテリーまとめ
モバイルバッテリーは現代の忙しい生活において非常に重要アイテムになっていますよね。
そんな中でもケーブルレス、ケーブル内臓型で容量と軽さ、両方を求めるなら5000〜10000mAhのタイプがおすすめ。
機能性が素晴らしく、外出先でもより快適な時間を過ごすことができます。
現在、多数のメーカーやブランドが、機能性とデザイン性を兼ね備えたケーブルが付属されたモバイルバッテリーを販売しているので、これから購入するならぜひわずらわしいケーブル問題から解放されて便利な充電生活?を楽しんでくださいね!