タイニーハウス!移動もできるシンプル生活も悪くない!!

2022年4月28日

日本でも人気が出てきた移動できるタイニーハウス!!



タイニーハウスとは、シンプルで小屋のようなサイズの家のこと。
タイニー(tiny)とは『ちっぽけな』『ちっちゃな』『とても小さい』という意味です。
 
✅私は子供の頃からキャンプとかに興味があるので、グランピングやら色々やってみたいこといっぱいなのですが〜
 
今回、アメリカでも増えてきたミニマムにシンプルに暮らすということが、日本でも人気が出てきたということで、今回ご紹介したいと思います!
 

タイニーハウスの知りたいこと

 

タイニーハウスとは…


発祥の地はアメリカで、2008年に起きたリーマンショックにより、住宅ローンが払えず家を手放す人が増え、『住宅ローンや家賃の負担を減らし、小さな家でのシンプルなライフスタイルを目指す』という風潮が広がりました。
 
居住可能な人数は1~2名ほど。
内部はキッチン、トイレ、シャワーなど生活に必要な最低限の設備が設置されています。
都心の狭い土地に狭小住宅を建てるというのも手ですが…キャンピングカーのように移動できるタイプもあるのは魅力ですよね!?
車で牽引して移動するトレーラーハウスや、丸太で簡単に組み上げることができるログハウス風のものまでバリエーションもさまざま。
気軽さやレジャー感覚に溢れた新しい住まいのコンテンツのひとつといえる。

日本でもタイニーハウスが注目されるように…


日本で注目されたのはここ10年ほどのことのようです。
 
最初のターニングポイントは2011年に起きた東日本大震災。災害をきっかけに多くの人が自分の生き方や暮らし方を見つめ直し、新しい住まいの選択肢としてシンプルな暮らしや、タイニーハウスが少しずつ知られるようになった。
そして今度はコロナ禍を背景に、再びタイニーハウスが脚光を浴びつつあります。
 
コロナ禍で人々のワークスタイルが変化し、暮らしの多様化が加速。
移住や2拠点居住、持続可能な暮らしを目指す人たち、さらに仕事や趣味の部屋を確保したい人たちなど、幅広いニーズでタイニーハウスが注目を集めている。

タイニーハウスの種類は…

タイニーハウスは形も工法もさまざま。
タイプは大きく2つに分類できます。基礎付きのタイプと、車でけん引して移動できるタイプです。

◾️基礎付きのタイプ
一般の住宅と同じように土地に定着するもの。小屋など。

◾️移動できるタイプ
シャーシ(車台)の上に建てられたもの。トレーラーハウスなど。
 
趣味のスペース、リモートワークのオフィス、ちょっとしたお店などなど…色々な用途があります。
 
ちなみに発祥の地・アメリカでは移動できるタイプがスタンダード。
 

移動しようと思えばいつでもできる状態です。例えば将来、ほかの土地に住みたいと思ったら、家ごと引越しができる。そんな身軽さと自由度が人気のようです。

 

気になるお値段は…

 


基礎付きの小屋タイプは、広さ10m2前後の水まわり設備のないものが多く、価格は100万~300万円程度。
 
水まわり設備や断熱性能のあるものや、移動できるものはもう少し高く、500万円以上するものが主のようです。
 
費用を抑えるなら、内装や外装、設備が最低限のシンプルなものがオススメ。
 
シンプルだからこそ、内装などを自分でいじってカスタマイズするおもしろさもあります。


疑問1.タイニーハウスを建てるとき、住宅ローンは組める?
住宅ローンを利用して家を買った場合に税金が戻ってくる住宅ローン控除も、対象となる住宅の床面積が決まっています。
 
住宅ローンを利用するには、金融機関等が住宅とみなす広さが必要なので、タイニーハウスは、住宅ローンは利用できないと考えたほうがいいでしょう。

疑問2.タイニーハウスに固定資産税はかかる?
住宅を保有している場合に必要となるのが固定資産税。
車輪のあるタイプは一般的に車両扱いとなり、固定資産税はかかりません。
 
しかし、基礎付きのタイプは固定資産税がかかる可能性が高いです。
 
【固定資産税と建築確認申請は連動していない点に注意を。固定資産税は税務署の管轄。建築確認申請は自治体の管轄です。】

疑問3.タイニーハウス本体以外にどんな費用がかかるのか?
基礎付きの小屋は、建築確認申請の費用が20万~40万円程度。
 
建築確認申請が必要な用途地域で小屋を建てる場合は基礎工事がマストで、費用が50万円ぐらい必要です。
 
また電気、ガス、水道を使えるようにするには配線や配管の引き込み工事の費用がかかり、内装の仕上げなども基本的に自前になります。

まとめ



✅タイニーハウスは、自分らしく暮らすためのひとつの選択肢のようですね!
 
いざという時に移動できるタイニーハウスにしておくのも手でしょうし、一般の家よりも安価でシンプルに暮らせるし〜と、基礎付きの小屋タイプにしてもいい。

アメリカから来たタイニーハウスですが…日本でもこれから需要ありそうですね!(≧▽≦)

-(^O^)/